これまでの常識を覆す次世代の教育機関|みらいく学院

わが子の選択・親の葛藤・家族のミライ

 

~中垣家の場合 中一不登校の始まり編~

 

中学時代の約2年半、不登校を経験し、現在通信制高校3年生の娘は、3月に卒業を控え、まだ進路が決まっていません。と言うより、今の時点で「進路を決めていない」という選択をしています。

「自分が本当にやりたいことは何か?」
車の免許を取ったりバイトをしつつ、興味を持った仕事の人に自ら連絡を取っては話を聞いたり、体験したり、自分で道を開拓しています。

「進路を決めていない不安もあるけど、生きてきた中で今の自分が一番好き!不登校も必要な時間だったと今は思える!」と言う娘を誇らしく思います。
5年前の私には、高3で進路が決まっていないなんてありえませんでしたが…

 


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4月生まれの娘は幼稚園の頃から「しっかりしている」と先生にもママ友にもよく言われ、家でも3姉妹の長女として、いわゆる「いい子」で過ごして来ました。

その娘が中学入学直後から登校を渋り、10月にはほとんど行かなくなりました。
当時の私は、娘が学校に行かないことに動揺し、許せず、原因を探しては、解決できれば登校できると信じていました。

クラスの女子で自分だけ携帯を持っておらず話題に入れないと言えば携帯を買い与え、友達とのトラブルがあれば対策を一緒に考え、切り落としたいほど爪にコンプレックスがあると言えばネイルサロンでケアさせたり。

それでも登校できず、娘は学校に行かない自分を責め、妹に八つ当たりしたり昼夜逆転しては自分を責め、精神的に不安定でした。

私はネットを検索しまくり、本を読みあさり、カウンセリングを何度も受け、親・先生・ママ友などに相談して一時的に気が済んでも、またすぐ心配になり、娘が「学校に行かないこと」が、母親失格だと責められている気もして辛くて情けなくて、悶々とする日々でした。

どうしたら娘は学校に行くのか?
私の対応は正しいのか?
母親として何ができるのか?

そんな時に、藁をもすがる想いで参加した「」で、「どんな気持ちもあってもいいんだよ」
そう言われた時、探していた答えが見つかったような、肩の荷が下りたような安堵感で、涙が溢れたことを今でも忘れません。

娘が学校に行かないことを許せず、そんな自分も許せず、不安や心配、怒り、辛い情けない気持ちもあってはいけないとジャッジして、苦しかった。けれど、それ以上に娘は、親や周りの期待に応えようと必死で、苦しかったと思います。
私は私の狭い価値観を押しつけてしまい、娘の自ら感じ考え行動する機会を奪っていたんだとも思います。

どんな気持ちもあっていいと知ったことで、娘の言動を不思議なほど受け入れることが増え、だいぶラクになりました。

お子さんのことで心配なこと、気になることを私たちと話してみませんか?

 


【希望ある子どもを持つ親のためのお茶会・お話会】

◆日時
2019年1月30日(水)10:30-12:30

◆会場
直方みらいく学院
福岡県直方市新町1-5-3

※専用駐車場がありませんので、直方消防署下 無料河川敷駐車場をご利用ください。
会場まで徒歩5分程度です。

 

2019.01.23
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