未来区民図鑑
在原みどり(ありはら・みどり)
ニックネーム:
みどり、みどりちゃん
生まれた日:
1977年7月20日
出身地:
福岡県福岡市
出没地域:
福岡県糸島市、福岡市、直方市
個性心理学分類:
猿
本籍地:
福岡市
言語:
日本語、博多弁と糸島弁のハーフ
身長:
165.7センチ
体重:
ポトフ30杯分
血液型:
B
星座:
かに座
好んでいるもの:
映画(ホラーとスプラッタ映画)、音楽(BUNPとか)、寝ること、食べること、汁物
特技:
ずっと運転できる、人の話を5~6回まで新鮮に聴ける(すぐ忘れているから!)
スキル・経験:
小学校のバレーボールの審判、PCのワードやエクセル、話をずっと聴ける、運転(送迎)、
職歴:
プログラマー、接客、イベントなどでの弁当販売
なんで未来区民になったか?:
未来区の「医療」「福祉」「教育」に興味があり、ファンだったから
どうして投資課職員になったか?
区民として健康マルシェに出店していたが、囲炉裏という場も好きだったし、理念も共感できた。
物足りなくなってもっと人を呼びたいと思った。
未来区民としてやってみたいこと:
いろんな人に会って、人が集まったり動いたりする機会を創る
来歴・人物・エピソード:
◎予定日を10日過ぎて4050グラムで誕生。
◎「写真を撮るよ!」と言われたら、色々な小道具をもって、ポーズをとったり顔をつくったりしていた!
◎小1の国語の授業で、きつねが買い物に行く話があり、先生の何らか(覚えてないけど!)の問いに「そんなん雪が積もってたからに決まってるやん!」と皆を見下した覚えがある。
そしてそういうことは、大人になってからも、実はちょいちょいある。言わないけど笑。
◎小学校高学年中学校からは暗くなる。親の「がんばってるあなたがいい」に疲れていた。
苦しいが、「親の求める自分」も演じていた。
また、自分の面白いことと友達の面白いことがズレている感覚があった。
「自分らしい」を出さないほうがいいなと思っていた。
勉強頑張ったら成績あがってしまった。いい高校に合格した時は、自己満足やプライドが満たされた。
が、勉強が好きだったわけでもないし、入ってみたらしんどくて、高2で不登校に。WOWWOWで映画をみて過ごす。
◎ひまになってきたころ、友達などのおかげで、卒業も進学もした。
短大は、コンピューターを扱う仕事に「かっこいいなー!」と思い、それ系の学校へ。社内恋愛にて22歳で結婚。
◎ITで働きすぎて、また「こうでないと」というのが強すぎて、ウツっぽくなる。
その1~2年後に出産。
家族:
夫、娘
おもな仕事:
ボディワーカー、癒しゆるめる人。
受賞歴:
◎「自分の好きな人や物事は、自信をもって紹介できるで賞」by自分
関連書籍:
◎出版の予定は特になし。
外部リンク: