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思い立ったが吉日。

長男の「俺の秘密基地プロジェクト」は、それからすぐに始まった。

リモートワーク万歳。

 

 

まずは計画!

彼の中に、今回やりたいことは3つあった。

 

その① 「クローゼットで寝たいねん」

その② 「ギャラリー創りたいねん」

その③ 「自分の家創りたいねん」

 

ほう。

はっきり3つあるならば、1つ1つ実現してみるしかなかろう。

 

 

ということで、ここが現場の子ども部屋。3階建ての3階。

まずは部屋の中のものを全部外に出す。

自分の城をつくるためなら身体がひょいひょい動く動く笑。

ええ、ここまで、あっという間に勝手にやってました。

 

「ちょっとここから手伝って―」と、ここで母にヘルプがかかる。

 

はい、ってことでまずは、モノをすべて「いる・いらない」して、いるものは場所を決める。

 

 

 

 

☟こちらが一発目のターゲットである、クローゼット。

工作で作ったものたち、余った材料など押し込みすぎて、もうぐっちゃぐちゃ。

 

ここで寝たいっていうもんだから、このモノたちは全部どこやらへお引越し。

 

 

 

 

カッチカッチカッチカッチ・‥‥⏲

そしてそしてーーーーーーー!!

 

なんということでしょう!!!

 

 

あのぐっちゃぐちゃだったクローゼットが!!

 

ドラえもんも羨ましがるような、

めっちゃ落ち着く寝床に変身。

 

 

 

 

母としては葛藤も(ちょっとだけ)ありましたよ、

だって、身長伸び盛りのくせに、こんな長さのところに寝れるん??心配やん、って。

だって、こんなにクロ―ゼットにモノがいっぱいやのに、これどこにやるん??めんどくさいやん、って。

 

 

 

でも、そこはしょうがない。笑

 

今回の母の一番の成果は、

息子の心に湧いたワクワクみたいな種を具現化する

だったんだから。

 

他人があれこれ条件つけず、

彼自身が心の声に忠実に、

やってみたいと感じちゃったことを実際にやってみる

っていう体験を、この14歳の誕生日にかこつけて、母がさせたかったんだから。

 

 

やってみたら、やってみるの向こう側にあったのは、

母もうっとりするような居心地のよさと、

やり切ったっていうバカでかい満足感だった。

 

これは、実際にやってみたからこそ味わえる気持ちだったのは間違いない。

 

 

 

「クローゼットで寝たいねん」を叶えたあとは、真夜中まで「ギャラリー創りたいねん」が休む間もなくスタート。

 

もう本人の中に、イメージがはっきりあるもんだから、しつらえは気持ちよく進んで、こんな感じになった☟

 

 

 

これもまた、満足でうっとり。

何回見たって変わらないのに、何回も意味もなく見ちゃってニヤニヤ。笑

2人して、しばらくこの場から動けませんでしたとも笑。

 

 

 

・・・・・そして、ついにその時はきた。

迎えたクライマックス。

 

 

③部屋の中に自分の家を建てる。笑

 

しかも、段ボールとかじゃなくて絶対木がいい。

しかも、その屋根はちょっと片屋根っぽい斜めがいい。

この机を置いてぇ、このへんにドアがあってぇ、このラグ敷いてぇ……

その中でボーっとしたり、勉強したりすんねんなー…‥

 

 

おお・・・・・これまたはっきりイメージあるわけね。

 

話してくれてうれしいわ笑。

率直に(無茶な笑)やってみたいことを言える環境であるのは母も誇らしゅうございます。

 

こっちだって、もう腹は括ってるんだ!!!

やるしかない。

小屋を造るぞー!!!!!!!

 

 

でも、わが家だけじゃ100%無理!

ってことで、すぐに☎しましたとも。

この人に☟

 

ってことで、次回最終回につづく!