こんにちは、未来区長のちえぷーです。

 

新型コロナのおかげで、自分自身のこと、夫婦のこと、家族のこと、それから事業のこと、じっくり向き合う時間をいただいています。

自分の生き方や時間やエネルギーの使い方で、これまで不必要だったものが削ぎ落されて必要なものが自然に残っていくような感覚。

その観なおしに痛みが伴うこともあるけれど、より自分らしい生き方にブラッシュアップされる安堵や愉しさはあります。

 

 

「未来区ってほんとに多様でいろんな面白いことやってますね」なんて言われてきたけれど、それは大いに結構。

未来区という機会と場は、1人1人が主役の舞台だから。

切りとる角度が違えば、観え方も感じ方もちがう。

それでいい、いや、それこそがいい。

 

だけれども、2020年度は代表である自分自身が原点に立ち返り、「明日死ぬなら絶対に先にやっておきたいこと」から取りくんでいこうと準備をしてきました。

 

それが、「教育」「医療」「福祉」の三位一体を実現すること。

 

ここでいう三位一体とは、3つが本質的につながっているという意味。

となると、わたしにとって「教育・医療・福祉の三位一体」に取り組むということは、図にするとこんな感じ。

まだ途中ですが。

途中なのに出しちゃうのも恥ずかしいけど。

これをJINEN-自然-という名のプロジェクトにしようと思ってます。

(コミュニティスクールどころの話ではなくなってきた!)

 

 

 

(まだ途中よ、まだ途中の図。フライングで出してるよ。これ一緒に創りたい人募集中。)

 

 

 

みんな、

「お金を得るのにいい経歴や職業を持つことがもっとも重要だ」と、

「テストでいい点をとることが重要だ」と、

「はみだしてはいけない」と、

親や先生に言われたことはありませんでしたか?

 

「みんなちがってみんないい」というのは理想だけれど、そうはいっても現実考えたら…

 

「お金を得るのにいい経歴や職業を持つことがもっとも重要だ」と、

「テストでいい点をとることが重要だ」と、

「はみだしてはいけない」と、

わが子や生徒たちに強いたことはありませんか?

 

 

わたしは保育士として約20年、施設や病院などの現場や家庭や社会の中で、「自分全開」で遊び生きることをゆるされず、もがきながら大人たちに「自分はこうだーーー!!!」とうったえている子どもたちとたくさん出会ってきました。

 

そんな子どもたちが社会に受け入れられない場面を観るたびに、思いっきり自分を生きることを応援されない子どもたちと出会うたびに、社会の通念を大きく変えられない自分の無力さかげんに、この世の中に、めちゃくちゃ腹がたち、憤って、悔しくて、もったいなくて、申し訳なくて、悲しくて、おかしくなりそうです。

 

わたしにとって未来区というコミュニティづくりは、ほんとは初めから、教育福祉医療革命のための、新しい一手でした。

 

でも、そんなんが未来区のベースにあったこと、大々的にちゃんと伝えてへんやん!!とツッコまれ、1月は新年早々ハッとしたのです。

 

この4月でこの事業は3期目に入り、たくさんの人の力で基盤も整ってきました。

だから、2020年度は自分の私利私欲全開でいきます。

それがいつか必ず誰かのためになると信じて。

 

 

私がやりたいJINEN-自然-プロジェクトの核はこうです☟

目指すのは、どんな条件や個性も生かしあう社会。

大切にするのは、大人も子どもも関わる人全員が自分の心の声に忠実であること。

 

「自分の心の声に忠実に生き、周りの人と凸凹を組み合わせてよりよい社会を創る」

そんなことを目的とする教育が世のスタンダードになったなら、

子どもたちの気持ちや好奇心はうんと大切に育てられるだろう。

わたしはそんな環境を創りたい。

2020年度、その仲間に出会う一年にします。

 

 

以上、これはまだ区長の暴走です。

個人的な提案。

こんなことしたいって、未来区目安箱に入れました。

 

まず真っ先に、区長の自分が未来区の機会や場をフル活用してやりたいことをカタチにするでー笑。

 

まだ整理も必要なので、未来区総務課から正式な表明はまた来週改めて。

 

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2020年度「仮想未来区役所」のご案内