(photo by ヒロキヤマダ)

 

ある日の朝、仲間との会話で。

 

先週のある日、朝の移動中。

よーこのこと、よーこの会社(未来区の創立メンバー、㈱キュリアス・マインズ)のことが浮かんできた。

最近どうしてるかなあと思って、後回しにせずすぐに電話してみた。

10分ぐらいの短い時間だったけれど

最近のお互いの会社のことやお互いのことを報告しあい、

じゃあ今日も一日愉しもうと電話を切った。

 

なんか、その10分程度の会話が、

自分にとって今日を生きる灯になったのを感じてホッとしたり清々しいのに熱い気持ちになったし、

よーこにとっても同じようにエネルギーになったんだなと、特に確認しなくても「わかる」感じがして、

そのことが、そんな仲間がいることが、

たまらなくしあわせだなと思う朝があった。

 

 

また別の日には、

未来区パートナーの大阪在住の看護師であり保健師のやすこ(特定非営利活動法人あゆみ代表)がわたしに

「わたしはあなたの使命についてこんなふうに思ってるよ」という文章を書いてくれていたのを

何日も何度も読み返しその文章を噛みしめて味わっていたらもう胸がいっぱいになって、

それが励みになり糧となり染み渡ってしまい、大号泣した日もあった。

 


孤独に陥らない心のつながりは社会問題を解決する

 

まあとてもとても月並みな話かもしれないけれど、

事業に取り組むというのは、自由が大きいぶん責任も大きくて

ときに拗ねたりいじけたり、得も言われぬ孤独を感じてドス黒い気持ちが溢れ出ることもある。

希望が尽きることはないが、疲弊するとき、ちょっと休みたいときもある。

 

 

みなさんにも、そんなときがないだろうか??

もうなんか現状がイヤになって向き合うのにも疲れて、イジイジするとき!笑

 

 

わたしの場合は、そのイガイガの気持ちを癒やすのは上に書いたような、

身体が離れていても心の深い深いところで繋がっているような仲間の存在が大きい。

 

 

この現代社会で、孤独が解消されれば解決する社会問題はとても多いとわたしは確信している。

 

未来区のコミュニティづくりはこんなふうに、心がつながる仲間の輪をひろげていくのが目的なのだ。

 

わたしに今心が深くつながる仲間がいるのはなにも、彼女たちと時間を長く過ごしているからではない。

未来区の基盤に「感じている気持ちをそのまま自分で自覚して受け止め、表現する」というコミュニケーションがあるからだ。

 

 

未来区が運営するコミュニティスペース「囲炉裏」に来た人たちが

「あ~なんかおばあちゃんちに帰ってきたみたい」

「ここだとうっかりいろいろしゃべっちゃう」

となるのは、囲炉裏が情緒ある古民家をリノベーションした場という理由だけではない。

 

 

未来区の職員が、訪れる人たちにも

「感じている気持ちをそのまま自分で自覚して受け止め、表現する」

をしやすい環境づくりをいちばん大切にしているからだ。

 

気持ちに触れられるというのは、心地がよいもの。

出逢う相手とそれを続けていくと、その人が大切にしている心の在り様が感じられるようになってくる。

 

自分の心や魂みたいなものを共有できると、その人と身体が離れていようとも心がつながっている感覚がちゃんとある。

 

まずはできるところから。

どんな気持ちもあると受け入れよう。

そしたら、どんな個性や能力も生かす生き方を勝手にするようになるし、人とのつながりをちゃんと感じるようになるから。