どうも、巷では余談が長いと話題のダイスケです。

って、誰や?

この冬から未来区役所子ども未来課ではじまる「コミュニティスクール自然~JINEN~」のスタッフ、茂原大亮(だいすけ)です。

普段は人財育成の会社「ひとのこと」で働いてもいます。

✍コミュニティスクール自然~JINEN~についてはこちらでご覧ください☟

私たちが大切にしている子どもたちとの関わりについては、未来区長の辻千恵、通称ちえぷーが綴っていますのでこちらをご覧ください。☟


 

余談

 

余談・・・
余っちゃった談。

そう聞くと寂しさを感じるのは僕だけではないと信じたい。
自分が中学生だった時のことを思い出して欲しい。

退屈授業中に時おり先生が繰り出す、授業とは全く関係のない話し=余談ほど面白かったはずだ。

さて、通常であれば中学校3年間をそんなオモローな余談に浸るチャンスと共に過ごすところだ。

が、しかし、昨今、不登校と呼ばれる子ども達は増えているそうだ。

 


-出典:平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について,p71,文部科学省ホームページより-

 

文部科学省の定義では、不登校=学校に行っていない状態が一定期間ある子ども(30日以上欠席)であるそうだ。これは昨今、不登校の子どもが増えていることもあってか広く知れ渡り始めている様に感じる。

 

そして、不登校の原因も調べられていた。

-出典:平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について,p87,文部科学省ホームページより-


ほんとのところは

 

えっ?これちょっと実態が分かりにくいな。

と思ったのでもう少し調べてみた。

 

日本財団さんが独自に調査していた内容が、表に出にくいけれど現実にある不登校にまつわる実態を知る手立てになると感動している。

 

-出典:不登校傾向にある子どもの実態調査報告書,p10,日本財団ホームページより-

 

これは中学生の理由であるが、学校に行きたくない理由TOP1は、

疲れる。

である。

この”疲れる”に含まれる意味は、何も身体が疲れるということだけではないだろう。

むしろ精神的・感情面の理由が実際は多いのではないだろうかと推測する。

そして理由TOP10のどれを見ても、最終的には全て精神的・感情面の理由ではないか?とさえ思えてくる。


お詫び

 

さて、非常に前置きが長くなってしまったことをお詫びします。

 

人生で初めて我が子が「学校行きたくない。休む」と言った時、

「わかったわ」と受け止められる大人は少ないだろうと思います。

 

思いは気持ちは様々でしょうが、驚きや戸惑い、困惑、悲しみ、嘆き、そんな気持ちを感じる方が多いだろうなと思います。

 

もしくは、我が子のことを理解したいけれど、「なぜ学校に行きたくない」と言うのか分からないと理解に苦しむこともあると思います。

 

はたまた「しっかり子育てできていない!」と怒られたり、時には罵られ心痛めることもあると思います。

 

一転して我が子には「なんで学校いかないの!」と責め立てたくなる衝動にかられることもあるでしょう。

 

それでもやっぱり我が子は我が子で、我が子を信じる思いに当然、変わりはない。

 

でも、この出口見えない状況が苦しい。

 

そうして1人で苦しみ、親子でふさぎ込んでしまう。

 

そんなお母さん、お父さんに伝えたい。

「今は出口が見えない感じがしてしんどいでしょう。でも我が子は我が子で変わりないというアナタの愛情は間違っていません。誰にも否定できるものでもありません。我が子もアナタも責めなくていい。
今日も息をしているアナタと我が子はそれだけで素晴らしい。」

 

そんな子どもに伝えたい。

「今、目の前にある世界がこの世の全てではありません。逃げてもいい。立ち止まってもいい。自分には価値がないなんて責め立てなくていい。自分には何もできないと嘆かなくてもいい。
今日も息をしているアナタはそれだけで素晴らしい。」


当事者として

 

僕もまた不登校の当事者でした。

10年前は、今よりも不登校への理解は乏しく、僕はシングルマザーだった母とケンカがやみませんでした。
出勤前に母と「起きなさい!」とケンカが始まり、帰宅後の母と「明日は学校どうするの?」とケンカが始まる。

僕にも母にも心の居場所がなかった。

 

不登校の親子を取り巻く環境は、依然として孤独なものです。

その孤独な気持ちに触れる人がいたらどれだけ心強くホッとすることか。


コミュニティスクール自然JINENが大切にするのは

 

だからこそ、私たち未来区やJINENスタッフは

”気持ちに触れる関わり”

を大切にしています。

 

孤独な気持ちに寄り添われ、少し余裕が出たなら、これからのことを考える余裕も出てくると思うのです。

 

今、孤独でしんどい思いをしているお母さんお父さん、

まずは下記お電話かメールより、無料面談のご予約をおとりください。

まずは話してほっとしましょう。

 

☏090-2014-4449

✉soumu@melike-jp.com

 

では、最後に科学者、発明家、工学者のアレキサンダー・グラハム・ベルの言葉をお借りして。

-人間は、すべての動物の中で唯一、動物的欲求の充足だけでは、けっして満足することのない生き物である。-

元々ある人間らしい欲求が花開く新しい教育を共につくっていきましょう。

 

 

 

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